大腸がん検査|癌がまだ初期の頃|手遅れになる前に消滅させよ

癌がまだ初期の頃|手遅れになる前に消滅させよ

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正しい採便の仕方とは

検便検査は、消化器系のがんを見つけるために行う検査の1つです。検便検査を行ったことがある方も多いでしょうが、より正しく検査を行うために、検便検査における正しい大便の採り方についてみておきましょう。最近の便器は、水が溜まっていたり、立ち上がると自動で水が流れるタイプがありますので、そういった場合は排便途中でトイレットペーパーを使って肛門から直接大便を拭き取るようにすると良いでしょう。スティック状のキットを使用する際は、スティックの先端に大便が付着するのが適量です。また、できるだけ新しい大便を提出できるよう、提出日の1週間以内に採便は行いましょう。便秘気味の場合、市販の薬を服用してもかまいません。

検便のメリット

この検便検査では、腸内に細菌を保菌していないかを確かめたり、主に便に血液が混入していないかどうかをチェックしています。大腸がんの場合、大腸の出血を伴うことが非常に多いからです。そのため、生理中や痔の症状がある方は、陽性反応が出てしまうことがありますので、その期間はできるだけ避けて検査を行うと良いでしょう。検便検査は、CT検査やエックス線などのように、人体に影響を与えるような検査ではないので、1年に1度程度は受けるようにしておくと安心です。日本人の大腸がん患者は、年々増加傾向にあり、非常に怖い病気の1つです。検便検査を受けることによるデメリットは全くありませんので、しっかりと受けておきましょう。